スポーツ障害と交通事故によるむちうち施術が得意な江南市の接骨院です。

今日はバレーボール選手が終了間際に来院されました。

何度か来院して頂いている姉妹ですが、今回は
姉「シンスプリントが治りかけだったけどまだ痛い」
妹「足の甲が歩いていても痛い」

二人とも疲労骨折ではないので、痛みを抱えながらもガンバル！ということです。

今週の土日が大会らしいので、勝ち進めばそれだけ経過は長くなるのですが、一生懸命バレーボールをするのは高校で終わりということ。社会人になったら楽しいバレーボールをするらしいのです。

二人とも学校の部活は厳しいということですが、笑顔でそれを語っていました。
若いっていいなあ。キラキラしている。

そんな若いスポーツ選手を少しでもサポートしていきたいと思っています。
電話をしてくれたら受付終了を１０時くらいまでなら特別に遅くしますよ。

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今日は巻き爪矯正中の患者さんが来院されました（夜の２０時５５分）。

BSスパンゲによる巻き爪矯正では１カ月に１回のメンテナンスで済みますから患者さんの時間的な制約はほとんどありません。

メンテナンスは古いスパンゲを外し、爪をきれいにしてから新しいものを貼り直すので、両足で２０分ほどかかりました。その間患者さんは座って私と話をするだけです。

高校生の息子さんと来院されたので、息子さんの電気療法やマイクロ波などをやっている間に何とか終了。
息子さんも足のトラブルがあるので、インソール作成などをおススメしましたが、今はテーピングで乗り切る方向で検討中ということです。

今日の仕事はこれで終わり。少し遅くなりました（今ほぼ１１時）。

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今日マラソンランナー（市民ランナー）の患者さんがお見えになりました。

マラソン歴４年ですが、初めて膝に痛みが出たという患者さんです。
完走タイムはほぼ３時間（かなり速い！！）。しかしこれまであまり痛みとは無縁で走ってきたそうです。

今回は１２月中旬に行われたハーフマラソン後から、走ると痛みが出るという症状。
膝の外側に痛みが出るということですが、一番疑わしいのは腸脛靱帯炎。しかしそのような圧痛もなければOber testも陰性。

半月板も問題ないですし、外側靱帯もしっかり効いている。走っているとPF関節外上方への痛みがあるようですが片足スクワットを見てもニュートラルできれいにできる。

おそらく大腿四頭筋とシツガイ骨の付着部における炎症が起きやすくなっているのだろう。

はっきりした異常所見があると患者さんには強く説明できますが、こういった症例は治療の効果を見ながらいろいろなアプローチをしないとうまくいかないので、悩ましいです。

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あけましておめでとうございます。

１月４日から平成２５年の診療を開始しました。

さて私ごとながら、昨年１２月３１日に走り収めということで、久しぶりに１５㌔ほどランニングをしました。

そうすると翌日から足関節の外側が痛い・・・
特にケガをしたわけではないですが、痛みが３日程続いています。
これが無理をしたら痛みが出るということ。

いろいろな痛みがありますが、トレーニングのしすぎ、急な負荷というのは痛みの原因になるということを、久しぶりに身をもって体験しました。

早く治して今年はハーフマラソン２時間切りを目指します。

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今日は午前中で受付終了しました（といっても時間外の電話が終了直前に鳴って、終わったのは1時30分をまわりましたが・・・）

今年最後の患者さんは大学時代の同級生、わざわざ岐阜から来て頂きました。普段から体を鍛える事はしっかり行っているそうですが、やりすぎて背中に痛みがきたということ。
肋骨骨折や胸椎の疲労骨折もありうるけれど、それはないようで、「トレーニングもほどほどにね」という結果でした。

そのあとは兄貴の中華料理屋「喜洋洋」で食べ放題のプチ同窓会。大学時代に比べて二人とも多少お金にゆとりがあるのか、もりもり食べた（大学時代は貧乏学生でしたね）。

患者さんの元気と健康を祈りつつ、今年の仕事はこれで終わりの予定です（カーテンの洗濯機が回っているのを聞きながら）。

今年はありがとうございました。来年もみんなにとって良い年になるように。

今年もあとわずかになりましたね。
寒い日が続いております。北日本ではかなりの雪がふっているようで、青森にいたころを思い出します。

さて当院でも以前からインソールは取り扱っていましたが、12月よりSuper feetのプレミアムインソールの取り扱いを始めました。

このインソールは足もとから体を支える機能が市販されている中では最も強い部類のインソールで、他のインソールよりも若干お値段はします（4510円）が、試しに使ってみた患者さんは皆さん購入されています。
「歩きやすくなった」、「足が楽になった」という喜びのコメントも頂いています。

私も使用していますが、かかとをしっかり支えてくれ、しかも足のクッションが良くなるので非常におススメです。
スポーツ選手のパフォーマンスアップにも効果がありますので、是非一度お試しください。

今回は商品の紹介です。読んで頂いてありがとうございました。

ジャンパー膝で治療中のバレーボール部員が教えてくれました。
部活動によってはこんな話があるようです。

患者さん「学校の先生にはケガの話はしないけれど、部員同士だと話をするんですよね」
私　「先生にはケガのことを言わないの？」
患者さん「言わなくてもばれちゃいますよ。今日も相手と差がついたら交代させられました。強い相手だと最後まででるんですけどね」
私　「エースはつらいね、でも早く治すためには1週間くらい休んだ方がいいよ」
患者さん「まあ正月休みが3日ほどありますから、そこまでまずガンバリマス！」
私　「じゃあテーピングしてがんばるか！」

以前他のバレーボールの女の子が、明らかに歩行異常を起こして来院したことがあります。
高校女子のバレーボールというのは競技レベルが上がっていく（県大会ベスト８）ほどケガに対して我慢が必要なのでしょうか？う～ん難しい。

以前青森でトレーナーをしていたときは、ケガの報告はしっかりするように指導していたのですが、文化の違い？男女の違い？ケガに対しての指導方針もいろいろありそうです。

テーピングしながら練習する（合宿をする）のは、私としては多少の不満もありますが、悪化させないようにアイシングとストレッチ法はしっかり伝えておきました。

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楽しいクリスマスも終わり、いよいよ年末が近づいてきました。
（この二人は実家の甥っ子と姪っ子です）。

今日、年賀状を郵便局へ持って行きました。
後は年内に残るイベントは蛍光灯を拭く作業だけ。
忙しい年の瀬ですが、掃除をしていて転倒や、交通事故にはくれぐれもご注意ください。
私も経験がありますが、元旦から病院に駆け込むとかなりへこみます。

今はノロウイルスも猛威をふるっていますので、手洗いもしっかりと行いましょう。
読んで頂いてありがとうございます。

今日も夕方の予約診療を行っていましたが、予約の場合は完全に1対1で治療をしています。

その場合は予約時間内であれば患者さんからの色々な質問や筋力訓練方法、リハビリの方法や復帰時期についてもいろいろな角度から見る事ができます（通常だとこの時間を取りずらい）。

今日も予約の患者さんならではのストレッチの相談や、スポーツ復帰にむけてのクライオキネティックスの相談をしていました。
普段の治療をおろそかにするわけではないですが、待っている患者さんが見えるとなかなかこれをできないので、予約の患者さんの方がいい場合もあるようです。

読んで頂いてありがとうございます。

今日は患者さんの「服部さん」が運営するさくらフットサルパークで、フットサル日本代表である森岡選手と逸見選手によるフットサルクリニックが行われました。

サッカー経験はしっかりありますが、フットサルの基本は足裏をうまく使う事（らしい）。なかなかなれなかったですが、途中からそこそこ出来るようになりました。

そして日本代表を交えてのゲーム。
非常におもしろかった。代表はやはり別格です。体の強さも柔らかさも別世界でした。

最後は記念撮影。
久しぶりに楽しい午後を過ごしました。帰ったら仕事が待っていた・・・

読んで頂いてありがとうございます。