スポーツ障害と交通事故によるむちうち施術が得意な江南市の接骨院です。

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院長ブログ

2012年7月4日 水曜日

今日は私の誕生日です(35歳になった江南市のはっとり接骨院)

私ごとですが、本日アメリカ独立記念日ですが、誕生日を迎えました。

患者さんの中に、私の誕生日を覚えている方が見えて、うれしかったですね。
他人の誕生日を覚えている、ということはそれだけその人に興味がある、ということでしょう。
コミュニケーションの分野でも重要なことだと思います。

私は普段カルテ作成時に、生年月日などをお聞きしておりますが、覚えている・・・ことはあまりなかったので
これから注意していきたいと思います。

コミュニケーションの第一歩は相手に興味を持ち、相手の気持ちになるということですからしっかり行っていかないと。

読んで頂いてありがとうございます。

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2012年7月3日 火曜日

教え子が来院しました。スポーツ外傷治療のはっとり接骨院

今日は懐かしい顔の患者さんが大勢見えました。

以前名古屋の病院で働いていた時の患者さんや1カ月ぶりに来院された高齢の患者さん。
なかでも2年前に学校で教えていた時の生徒さんが患者さんとして来院されました。

この方は学生時代から少し印象的だったので、よく覚えていたのですが、私の接骨院の近くに住んでいるとは知りませんでした。

首の痛みということで私のところに来院され、うれしいような少し恥ずかしいような感じでした。
プライベートの話や同級生の話など、治療とはあまり関係のない話もしながら行いましたが、笑顔で帰るところをみることができました。

やはり笑顔で帰る姿をみるのはいいものです。
H井さん、お互いがんばりましょう。

読んで頂いてありがとうございます。

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2012年7月2日 月曜日

メロンを頂きました。果物も大好きな江南市のはっとり接骨院


今日患者さんからメロンを頂きました。
五十肩で通院されていますが、だいぶ良くなっているので収穫もできているようですね。
家族みんなでおいしく頂く予定です。

江南市は畑が多いので皆さんいろいろ家庭菜園も充実しているようです。
私の接骨院でもゴーヤの栽培をしています。みなさん興味があればぜひ収穫にきてください。

今日から急に暑くなりました。午後の仕事は冷房をつけないとまずいですね。
省エネ、節電しながら、患者さんに負担をかけないようにがんばります。

読んで頂いてありがとうございます。

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2012年7月1日 日曜日

突き指してしまった(スポーツ外傷治療のはっとり接骨院)

今日は雨の中サッカーの試合がありました。
私は江南リーグに所属しているのですが、普段はディフェンダーをしています。
今日はチーム事情で何年かぶりにゴールキーパーをしました。

われながらザルキーパーだったのですが、それでも何回かシュートを止めたんですけど・・・
後半のシュートで左の薬指(専門的に言うと環指のPIP関節)を突き指してしまいました。

X線検査は必要ないレベルですが、曲げると痛い・・・そして当然指を使う動作で痛い・・・
おそらくPIP関節の内側側副靱帯損傷ですね。
仕事に差しさわりがないように、アイシングとマイクロカレントを今日から開始しました。

こういうとき、体のことが分かる、というのは便利ですね。
でも指先使いますからね・・・まあ左ということが救いでしょうか。

ハンドボールやバスケットボール・バレーボールの選手はみんなこの痛みと戦っているんでしょうね。
久しぶりにその気持ちがわかった一日でした。
これから中学の部活は大会シーズンですので、みなさんがんばってください。

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2012年6月30日 土曜日

熱中症にご注意ください(国際化を考える江南市のはっとり接骨院)

明日から7月ですね。
さすがにそろそろ暑くなってきて当院でもクーラーを使い始めました。
節電の夏、ということですが患者さんが見えるときはつけないとまずいですからね。

ひとりで休んでいる時は気合で乗り切る?ことができるのかな。

ところで、
熱中症対策は進んでいますか?
熱中症は、暑熱馴化といって5~6月から少しずつ暑さになれておくと比較的スムーズに対応できます。
私のように接骨院の中にいるだけでは全くダメで、それでも週末はサッカーで外にでないといけない、というウィークエンドアスリートはかなり熱中症に落ちいる危険性が高い人種です。

熱中症は太陽に当たらなくても、特に体力が低下している方(高齢者や病気をしている方)などはハイリスクになります。
一昔前は「暑いときには熱いお茶を飲む」といったことも言われましたが、今はそのような考えをせずに
「暑いときには冷たい物を飲む」と体温をさげる工夫を少しずつしてください。
ちなみに・・・飲むなら3度くらい(かなり冷たい)の飲み物が一番吸収がはやいようです。キンキンに冷えた**といったものが熱中症には効果的です。
当院では冷たい水を常時ご利用頂けるように準備しています。お帰りの際は一口お飲み下さい。

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2012年6月29日 金曜日

ポルトガル語対策中。国際化をすすめる江南市のはっとり接骨院

昨日の反省で、まず多少のポルトガル語を理解しよう!!と考えました。
といっても語学勉強はそれこそ大学生以来ですから、まったく進まない・・・

とりあえずGoogle翻訳をつかって日本語との変換ができるようにしてみました。
でもこれで実践に使うのはかなり不安・・・
ポジティブに進めるためにもボディランゲージとありがとう(オブリガード)は言えるようにしないとまずいですね。

これで中国の方が見えたら、がんばって筆談。
英語なら多少はいけるはず・・・

治療にあたるには相手を理解できないと全く進みませんからね。
言葉ってすごく便利だと痛感している今日この頃です。

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2012年6月28日 木曜日

言葉の壁を乗り越える

私が開業している江南市も国際化が進んでいるとは聞いていましたが・・・
初めてポルトガル語しか話せない患者さんが見えました。
(といっても付き添いのお母さんは多少日本語が話せましたが)

保険証をお持ちでないようでしたので、実費治療(1500円)としましたが、
どこが痛いのか(今回は首から肩の痛みでしたが)・・・はともかく、どのように痛いのか、どうすると痛いのかがいまいち理解することができませんでした。

途中からインターネットでポルトガル語を引き出し、多少会話も行えましたが不安に思わせてしまったのでは・・・
反省しながら治療に当たっていました。

でも帰り際に「チャウ」と笑顔が見れたことにほっとしました。

う~ん、治療以外にもいろいろ勉強しないとだめですね。

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2012年6月27日 水曜日

肩が動かなくなった・・・

今朝初めて来院された患者さんの中に、80代のおじいさんが見えました。
肩があがらない、ということでお話を伺うと4年前に交通事故にあってからこのようになってきた・・・ということでした。

実際のところ触ってみると意外と動いたのです。ただ力が入らないために動かないと感じられたようです。

いわゆるマヒ、というものでもないですが交通事故から動かすことを少し避けてきたということでした。
リハビリのなかで、動かすことができることを実感してもらって、軽い筋力訓練を続けることが重要ですよ、という旨を説明し、ご納得頂いて笑顔で帰って行かれました。

五十肩などもありますが、肩はいろいろな原因で動かなくなるもの、改めて勉強させて頂いた患者さんでした。

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2012年6月26日 火曜日

免許の更新に行ってきました。

もうすぐ私の誕生日ということもあり、運転免許の更新に行ってきました。
いちおう無事故無違反だったので、ゴールド免許の更新となり、30分のビデオ教育だけで終了でした。

その中でやはり交通事故の映像が多く出てきました。
私の接骨院ではどちらかというと被害者の患者さんが来院されることが多いので、加害者の立場はあまり来られないのですが、あの映像を見ていると、加害者になると悲惨だ・・・と身につまされて思いました。

やはり車の運転には十分注意しなければいけない、飛び出してくるひとはいる、という感覚を持つことが必要ですと教官に教えられました。

私は運転があまり得意ではないので、それほど無茶はしていないつもりですが、こういったことがあるとやはり意識は高くなります。

事故は全てを防ぐことはできませんが、少なくとも注意することはできるので皆さんも安全運転を心掛けてください。

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2012年6月25日 月曜日

指の骨折?

今日は指の骨折をした患者さんのお話です。
ちょっと写真がないのでいけませんが、

2週間前にケガをして、病院では「骨折があるね」と言われて来院された患者さんです。

指の骨折は非常に分かりにくく、子どもの場合はレントゲンで見えないこともあります。
今回のケースでも、患者さんはレントゲンでは解らなかった?と言っていました。

指の骨折では無理をするとその時は大丈夫でも、後から悪化することがあります。
私が青森でトレーナーをしていたとき、サッカーのゴールキーパーをしている選手の骨折がわからず、
後になってから「服部さん、指が曲がっちゃった・・・でもあそこでやってないとレギュラーとれなかったし」と
非難のような、感謝のようなことを言われた苦い記憶があります。

スポーツの世界では無理をしなければいけない・・・と感じている選手がいます。実際にそうでしょう。
学生であれば自分の進路に大きく影響をすることもあります。プロ選手なら生活に直結しています。

ですが、小学生レベルでどこまで無理をするか・・・これは患者さんの希望だけではなく
嫌われてもストップをさせた方がいい時もあります。

スポーツ選手の相談を受ける事が多いですが、私の場合、選手の立場や大会の時期によって治療の方針が変わることもあるのでそこはご理解ください。

読んで頂いてありがとうございます。

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