スポーツ障害と交通事故によるむちうち施術が得意な江南市の接骨院です。

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院長ブログ

2013年5月19日 日曜日

今日は清流ハーフマラソンに行きました。無事自己ベスト更新!

今日は清流ハーフマラソンに行きました。
半年に1度こういったマラソンに参加したどれだけ自分が追い込めているかを確認しております。

今回は前に勤務していた米田病院のスタッフさん(元同僚)たちと参加。
まさか全員無事に完走するとは思っていなかったのですが、いい写真が撮れました。

ちなみに自己ベストが出たのですが、2時間を切ることが出来ました。
明日は筋肉痛か?それともこの高いモチベーションで元気に仕事を出来ているかな。
参加された患者さんも見えるのですが、皆さんお疲れさまでした。

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2013年5月17日 金曜日

ほめ達に参加して学んだ面白い内容パート④35才未満はやる気が落ちやすい?

さて本日はほめる効果が世代によって違うということをお知らせします。

私も35才ですが(少し若い世代)、ほめられたことはあまりありませんでした。
私よりも上の世代については、どうもほとんどほめられていないようです。

最近の若者は、「ほめて伸ばす」という言葉が市民権を得て成長した世代ですから、時々ほめてもらっていたようです。

ほめ達のセミナーで興味深い研究結果を聞いたのですが、
1・ほめられたグループはやる気が上がった
2・ほめられないグループはやる気が低下した
3・そして特に35歳未満のグループでは顕著にやる気が低下した

ほめるという行為について、特に若い世代ほどほめられたがるのかもしれません。
自分より若い子をほめるということは、お世辞をいっておだてるという感覚を持つ世代の方も見えると思いますが、ほめるということはその方の価値に気付いて教えてあげるということです。

価値に気付く、のはほめてあげる自分です。その能力を開発する事は非常に意義のあることですので、がんばってほめてみてください。

今日は患者さんからテーピングをほめてもらって喜んでいた院長です。

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2013年5月16日 木曜日

ほめ達に参加して学んだ面白い内容パート③肉離れを起こした患者さんをほめる。

今日はほめ達で学んだ内容を利用して高校生の患者さんをほめてみました。

ちなみにほめる達人になると、いわゆる欠点に見える事も、別の見方をしてほめます。
我々は物を見る時(考える時)これまでの経験から一つの決まった見方をするように、脳の力をセーブしています。
これを脳科学では「ラベリング」というそうです。
このラベリングを取り除くことが、ほめ脳になる大切な要素です。

では今日のほめ達の実践はというと・・・

今回の患者さんは4月下旬に肉離れをしたようで、そのまま陸上の大会に出た女の子です。
「すごいね、肉離れをしていたのに自己ベストが出たんだね」
「ということはしっかり治したら必ずもっといい結果がでるから、しっかり治そうね」

「勉強の集中力が続かないっていうけれど、短い時間に集中するタイプなんだね」
「おしいね、それなら早く寝ちゃって、起きてから集中すればもっと結果が出ると思うよ」

こんな感じで話をしていました。
ほめられることは慣れていないということで、変な感じがするって言っていましたが、笑顔でしたね。

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2013年5月15日 水曜日

ほめ達に参加して学んだ面白い内容パート②

今日も患者さんとほめる効果について、またほめ方についてお話していました。
やはり
「ほめるのって難しいよね~」という謙遜混じりのお声を頂戴しました。

さてほめるために必要なキーワード(とりあえずこれを言ってみよう)は
3つのS(エス)。
すごい
さすが
すばらしい
(この他にもすてき、といったきれいな形容詞)

をまず言ってみましょう。そうするとその続きを言わないといけないので、頭はフル回転してくれます
頭がほめる脳に変わってきたらスムーズにほめ言葉がでてきますよ。

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2013年5月14日 火曜日

ほめ達に参加して学んだ面白い内容パート①

さて今週は先日のほめ達セミナーで学んだ、目からウロコ、新しい学び・気付きについて報告していきます。

まずほめるという効果についてですが、
ほめる対象(ヒト)に対しては
1.モチベーションのアップ
2.仕事効率の向上
3.人間関係の良化

そして自分にとっても
1.ほめることによりほめる脳に変わっていく
2.脳が自分もほめられたと誤解して気分がよくなる(脳は自分とあなたを区別できないようです)
3.人間関係が良くなる
4.周囲の人が自分の事をほめてくれる

このように「ほめるは人のためならず、自分のためにもなる
といった現象が起こります。

しかしほとんどの人はほめる効果を感じてはいるものの、
ほめるのは難しいよね~」と言います(今日患者さんにお話をしたら10人中9人はこう言いました)。

ではどうやったらほめる事が簡単にできるのか、それは明日のブログで報告します。

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2013年5月12日 日曜日

今日はほめ達検定に行ってきました。予定を変更して2級まで受けてきました。

さて本日は多少暑い中、名古屋駅まで(実際にはウインク愛知)自転車をこいでほめ達検定に行ってきました。

ほめる達人になると「心の内戦」にある現代に非常に役立つそうです。
本日は3級だけを受ける予定でしたが、時間の都合もついて2級まで。

3級は合格したのですが2級は後日結果が発表されるので、今はまだ結果待ち。
久しぶりに試験を受けたので緊張感を楽しめました。多分合格しているはず。

自分の可能性を信じていますから(これがほめ達の考え方です)。

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2013年5月11日 土曜日

明日の予約診療についてのお知らせ

明日は院長が名古屋で研修会(ほめる達人検定)に参加します。

このため予約診療は6時30分から開始します。

現在のところ8時以降であれば予約が空いておりますので、よろしければご連絡ください。

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2013年5月10日 金曜日

今日は午後から雨。自転車通勤していると交通事故に要注意!

昨日の暑さからうってかわって、本日は雨。
暑さ対策をしなくていいのですが、雨はあまりうれしくないです。

なんといっても自転車通勤している私にとっては帰り道がリスク。
合羽をきて自転車をこいでいると、周りが見づらいし段差も気付きにくい。

こんなサイクリストの気持ちを、自動車ドライバーの方も分かってほしいです。
車に注意して今日は帰ります。

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2013年5月9日 木曜日

5月は最も紫外線が強くなる季節。皆さんはどうされていますか?

今日はかなり気温も高くなり、まさに夏日となりましたね。
そろそろ熱中症の予防も大切になってきます。暑さに慣れておかないといざ外出した時に困りますからご注意を。

さて本日のお題は紫外線について。

インターネットの普及で非常に多くのことが言われておりますが、昔はこんなに紫外線について予防する事も、話題になることもありませんでした。おそらくオゾン層の破壊が一つ大きな原因でこのように話題になっているのでしょう。

紫外線の詳細はネットに譲るとして、対策はしないとまずい?と言われています(確かにあまり強い紫外線を受け続けるのはお肌にとっても、健康にとってもよろしくないのは確かです)。

一般的な対策としては
1.無駄な外出はしない(でも家に閉じこもっていてはだめです、健康のために外出しましょう)
2.お肌にはUVカットの衣類を着る
3.露出するところはなるべく減らして、露出する部分にはUVカットのクリームを塗る
4.目にはUVカットのサングラス(個人的にはこれがすごく大切と思っています)
5.最近はスプレー式のUVカット剤も販売されている

こんなことをいっている私ですが実際には日焼けしやすい体質なので、ほぼ真っ黒(自転車通勤するだけでも黒くなるので)。しかしサッカーをやる時や、長時間外にいる時はそれなりに紫外線対策をしています。

理由は・・・日焼けが強いと皮がめくれて痛いから(痛いのが嫌なだけです)。

皆さんはどうされていますか?

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2013年5月8日 水曜日

腰痛の患者さんがアンコールワットに行ってきました。記念の写真を接骨院に飾ります。

さてGWも終わって、患者さんたちとどのように過ごしたかを話し合いながらの治療が続いております。

皆さんなかなか面白い話が出てこない(家にいたよ~とかちょっとした買い物とか)なか、アンコールワットに行ったといううらやましい患者さんが見えました。

その方に写真のデータを頂いたので公開

うらやましい限り。一度は行ってみたい世界遺産です。

腰痛持ちの患者さんにとっては長時間のフライトはきついと思いますが、実は意外と遠くないようです(飛行機で4時間くらいで行けるらしい)。

来年はGWを通常営業にして、翌週休みにしようかな。そうすれば安い料金で海外へ行けるはず。

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