2012年6月8日 金曜日
きれいに立つために(その3)
きれいに立つ、そのために足の感覚が大切であり、「認識すること」が大切だということをお伝えしています。
今回は第3ステップとして、「足をきれいにする」ことを提案します。
この足(私の足ですが)はあまり汚れていません(自分でいうのもなんですが)。
やはりタコができていたり、乾いている、皮膚の厚くなった箇所がある、という足をかなり使い込んでいる状態では足の感覚が磨かれません。
一番良いのはお風呂でしっかり足を洗うこと。1本ずつ動かしながら洗っていくと指先まで感覚がしっかりとしてきます。そして足のトラブルも解消できて1石2鳥。
足がきれいになればそれだけ美しい姿勢へ近づいていきます。
読んで頂いてありがとうございます。
今日はサッカー日本代表の試合もありますので、今から楽しみにしています。
次回はより足だけではない姿勢チェックを紹介します。
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