スポーツ障害と交通事故によるむちうち施術が得意な江南市の接骨院です。

日々寒さが厳しくなっております。
明日から１２月、師走ですね。
これから１か月が１年で一番忙しい時期になるでしょうか。

忙しい中でも体の治療・ケアで来院される患者さんに、しっかりとした施術ができるように風邪やインフルエンザには十分注意しております。

寒さにまけずがんばりましょう。

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仕事が終わってからやっと時間ができました。

今やインターネットで党首討論などを見る時代になったのですね。

しかし少数政党の言う事の方が庶民に向いている気がするのはなぜ？

前回の選挙で少し懲りているのですが、甘い事だけ言われてもうまくいかないことはよくわかってます。

疑いの目で見てしまうのは少し悲しい。

かなり冷え込んできましたね。

今日はテスト習慣なのにケガの治療で通院してくれている中学生のお話です。
以前私のブログに出てきた足首のねんざ（病院で次回は１週間後ねと言われた）の患者さんです。

私のところでは電気治療やマイクロ波治療をしているときにも、患者さんに応じて筋力訓練を並行して行う事が多いのですが、テスト週間に限り、テキストの持ち込み可で治療をしています。

それをのぞきこんでみてみると、懐かしい単語や図が出てくるのですが、いかんせん思い出せない事も多い（悔しい）。

そんなこともあるので気楽に通院しているのでしょうか。

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昨日犬山市の寂光院に初めて行ってきました。
紅葉が有名でもみじ寺という別名もあるところです。

私は渋滞を予想して自転車（クロスバイク）でいったのですが、これが正解。かなり道は混んでいました。
そこで撮った写真がこちら。

どうですか、このみごとな赤。

われながら絶賛。今度接骨院のなかに写真ブースでも作ろうかな。

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今日は夕方から予約診療を休みにして、江南・犬山・大口・岩倉・扶桑の３市２町の柔道整復師（接骨院）の会合に行ってきました。

私のように若い柔道整復師も少し、私よりも年配・経験の豊富な先生方が多数を占める会合でした。

いろいろな話をしあう事が出来ました。

若いもの同士これからの未来について語り合い、年配の先生からはいろいろな治療方法や実務的な話を伺う事ができました。

やはりこういう、同業者同士の話も大切だな～。つくづく勉強となった１日でした。

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１か月ほど前に強度の足関節ねんざで念のため整形外科へ紹介した患者さんが

「今日ギプスが外れました。次は１週間後に診察ね。リハビリはいらないから」
といって来院されました。

でも体重をかける練習もせずに帰らせるってどうなの？

「自然に足をつくからいいよ」って言われたそうです。

しかしね、
完全免荷のまま１カ月、足をつくのが怖いのが普通でしょう。

う～ん、こんな整形外科ばっかりだと接骨院が非常に良いところに感じてもらえるのでありがたいのですが、やっぱりいろいろ考えますね。

今日は当院おススメのサポーターを装着し保険外で荷重訓練と歩行訓練・可動域訓練を行って（自宅での練習も教えてね）。

「ホントにきてよかった」とお母さんに喜ばれました。

早くバスケットボールができるようになるといいですね。

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今日は腰の手術をされた患者さんのお話です。

３年前に腰痛センターというところで１２０万円払って腰椎すべり症の手術をされました。
しかし痛みはまだ残っています。

口癖は
「私の腰は第４腰椎が０．５１ミリずれているから痛いの」
これを腰痛センターの医師がMRIやCTを使って説明していたそうです。

冷静に考えてみて
０．５１ミリってどれくらいの大きさでしょうか？
実際手術をされたようですけれど、そのような小さなゆがみが手術で治るものでしょうか？
（体を少し捻ればこれくらいゆがみますよ）

私は手術が必要な患者さんは手術を受けるべきだと思いますが、でもこれは手術が必要なレベルでしょうか？

実際今日は問診を３０分ほどして、最後は痛みが和らいで帰っていかれました。
医療は言葉で病気を作ることもできるし、治すこともできるという怖い仕事です。
特に高齢者に対して、不安をあおって手術をしては「オレオレ詐欺」と同じです。

今回はちょっと極端な話です（患者さんが０．５１という数字だけをしっかり覚えていた可能性もありますので）。
でも腰痛などは意識の持ちようが非常に大切ですから。

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今日はご夫婦でよく来院されている患者さんの話です。

夜の２０時ごろに当院に来院され、
「これから家族でディズニーシーへ行きます」

明日は平日で子供はテスト週間のはずですが、いいんでしょうか？

そんな疑問もありますが、ほぼ日帰りでの弾丸ツアーを敢行するそうです。
私よりも１０歳くらい上ですが、お二人ともお元気ですね。

「長時間の運転をすると背中が痛くなるから木曜日に来ます」という言葉。

「お待ちしております」

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今日久しぶりに来院した中学3年生の女の子（非常に頭がよく、陸上の長距離では県大会で上位に入り、しかもポスターが江南市で表彰されている）がきました。

今日は久しぶりに腰痛が出たということ（カバンをもったらぐきっときた）。
大事なのは椎間板ヘルニアや腰椎分離症のような治療が長期を要する重大な障害が隠れていないことを確認する事。

今回は疲労性障害に無理な力が加わって発生した腰痛のようです。

どうやら今日からテスト週間のようで、勉強もがんばってもらわないといけないですので、時間に余裕があればしっかり来院してもらうようにお父さんにもお話しておきました。

学生のころは時間が長く感じたけれど、最近1年経つのが早くなってきた・・・

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今日は健康祭りの風景をアップします。

これは屋外で行われた太極拳の演舞を写してきました。患者さんもこの中に混じって行っていました。

これは我々が行っていた体力測定の風景です。ちょっと手の空いた時間に撮影したものですから参加者が少ないようですが、しっかりと120人ほどの参加者が見えました。

日曜日でしたが、江南市近隣の接骨院の先生方と協力して、無事にこのイベントが終わる事が出来てよかったです。

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