スポーツ障害と交通事故によるむちうち施術が得意な江南市の接骨院です。

最近何かと話題の目に見えない飛散物。
まだ私は花粉症ではないけれど、さすがに今年はマスクをして外出しています。

本日朝通勤中に、ちらっと近所の中学校の朝練を見かけたのですが、ほとんどの生徒が白い顔、つまりマスクをしていました。
私が子供のころはマスクをしてスポーツというと「あしたのジョー」的な、ボクサーが減量や肺活量強化に使うイメージでしたが、今は予防の時代のようです。

そういえばＰＭ２．５が飛散していたら外での激しい運動は避けるようにという政府の方針もありますね。
こうなると九州地方ではほとんど部活禁止状態？

福島も含めて、安全に外で遊べる日本はどこにいったのか・・・
更なる技術革新が必要なのか、それとも昔に戻るべきなのか。